歯を失われた方へ・・・
当院では、歯を失われた方への手段としまして、インプラントも対応しております。
インプラントとは・・・?
人は永久歯を失うと残念ながら二度と生え変わってきません。失ってしまった白分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作製して噛み合わせを回復する治療法です。固定性であるためガタついたりせず、白分の歯のように噛めるようになります。一本の歯を失い治療をしなかったことにより、連鎖的にいろいろな現象が始まります。この連鎖的な現象が、年数を経て全ての歯を失うことにまで発展してしまいます。今、失った歯を補うことにより、将来的に起きるであろう最悪の事態を避けることが出来るのです。
治療の流れ
STEP1
インプラントは最近どこのクリニックでも手軽に出来るようになりましたが、手術であるには違いありません。十分なカウンセリング、綿密な検査よる治療計画の立案、患者側に対する説明と同意、これらがあって始めてインプラント治療を行うことが出来るのです。
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インプラント治療に関する計画と費用の確認、治療計画の説明と治療にかかる手術費用、歯科補綴費用を説明し患者様の同意を頂きます。
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STEP2
インプラント手術
局所麻酔を行い歯肉を切開してから歯槽骨に穴をあけ、そこにインプラントの根っこを挿入します。埋入時に、歯肉を貫通して頭出しをしておきます。
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結合期間
インプラントと骨が結合するのを待ちます。
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歯の装着
歯肉が治ってから、上部構造を取り付けます。このときに歯肉を切開する必要がないため、手術は最初の一回のみです。患者様へのご負担を減らすというメリットがあります。

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STEP3
メンテナンス
インプラントはチタンで出来ており、それが曲がったり割れたりすることはありません。チタンですから当然虫歯にもなりません。しかし、歯周病はどうでしょう?インプラントの土台である骨が侵されてしまい、支えられなくなってしまうケースがあります。したがってインプラントがどれだけ持つのかは、歯周病などにかからないように、きちんとした口腔内のメンテナンスが行えるかにかかってきます。
インプラントを長く機能させるためには、歯科医院での定期的なメンテナンスが必要です。
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メンテナンスの内容
1. インプラント周囲の歯周炎の予防のための汚れのチェック
2. 噛み合わせがうまくいっているかどうか
3. 歯肉炎や歯周病が進行していないか
4. 歯ブラシが的確に磨けているか
適応ケース
歯が1本欠損した場合
インプラントを1本埋め込みます。“失われた1本の歯根の代用品”としてインプラントを1本だけ使って失った歯の部分を修復する方法は、最も洗練された治療方法であり、審美的にも満足のいく結果が得られます。1本のインプラントによってあたかも自分の天然歯のように自然に感じられます。顎骨の“萎縮”の心配もなく、本来の骨を維持できます。
歯多数欠損している場合
奥歯がないということは片側を支える支台歯がないということになり、ブリッジでは対応できません。以前であれば入れ歯でしか対応出来なかったものが、インプラントを行うことにより固定式のブリッジも可能になります。
歯が全部ない場合
通常歯が全くない場合は総入れ歯ということになります。しかし総入れ歯には支えがなく、ただ乗っている状態です。唾液で口蓋(口の中の天井部分)の粘膜に張り付いているだけですので、食事など日常生活に支障をきたすのは当然です。インプラントを数本埋め込むことで、入れ歯をしっかりと固定することが出来ます。顎の状態がよい方ならさらに数本埋め込むことで入れ歯というよりも差し歯としての感覚が期待出来るでしょう。
インプラントとブリッジ、入れ歯との違い
インプラント
- 長所1
- 自分の歯と同じような感覚で噛むことが出来、食べ物の味や感触が良くわかります。
- 2
- 周りの歯を傷つけません。
- 3
- 見た目には自分の歯と殆ど同じようにきれいに仕上がります。
- 4
- インプラントがあごの骨に力を加えますから、あごの骨がヤセるのを防ぐと言われています。
- 短所1
- 歯をぬくのと同じ程度の手術が必要です。
- 2
- 強度の糖尿病などの疾患の場合インプラントが出来ないことがあります。
- 費用
- 現在、保険制度はありません。
治療本数、部位などによって費用は多少異なります。ご相談ください。
ブリッジ
- 長所1
- 費用をかければ、見た目の仕上がりもよくなります。
- 短所1
- ブリッジを固定するために、歯の抜けた周囲の健康な歯を削る必要があります。
- 2
- 歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合があります。
- 3
- 発音に問題のある場合があります。
- 費用
- 保険の適用のものもあります。
見た目にも良くて、使い心地の良いものは保険の適用がなく数十万円かかります。
入れ歯
- 長所1
- 一般的な治療ですから、比較的簡単に治療が受けられます。
- 短所1
- かみ心地が悪い場合もあり、固い食べ物では咀嚼(そしゃく)に苦労する場合もあります。
- 2
- 入れ歯に違和感を感じることがある方がいます。
- 3
- 発音がうまく出来ない場合や、見た目も良くない場合がある。
- 費用
- 保険の適用もあります。
見た目にも良く使い心地の良いものは保険の適用がなく、数十万円かかります。
モリカゲ歯科医院のインプラントシステム
ITIインプラントシステム
ITIとはInternationalTeam for oral Implantology(口腔インプラント学のための国際チーム)の略称です。ITIでは骨整形外科分野で40年余りの実績を持つスイスのストローマン研究所と共同開発をおこない、完璧な科学的理論に基づいた厳密な実験・臨床研究を通じてITIインプラントを開発しています。

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アンキロス インプラントシステム
メリット 1
多くの臨床例が実証する術後の長期安定性
詳細説明
アンキロスシステムは、世界中の多くのドクターが臨床使用している、実績あるインプラントシステムです。(2006年は約30万本が世界中のドクターによって使用されました。) 1985年の開発以降 多くの学術研究が行われており、これら研究結果がアンキロスシステムの術後長期安定性(インプラント埋入後の機能期間)を実証しています。
メリットが可能になった理由
アンキロスインプラントは、長期安定性を獲得するために、炎症の原因とされるマイクロギャップ・マイクロムーブメントがほとんど無いコニカル接合を採用しています。又、皮質骨への応力伝達を低減し、海綿骨で応力を支持するデザインになっています。特にアンキロスシステムの最大の特徴であるプラットフォームスイッチングは、最近の大きな話題です。


メリット 2
審美性を重視したオールセラミック修復
詳細説明
現在多くの患者さまが、前歯部への審美治療を求められております。アンキロスシステムで選択できる既成のジルコニアセラミックス製アバットメントは、支台部分を含めたオールセラミック治療を実現し、審美性を求める患者さまへの最適なソリューションです。
メリットが可能になった理由
ジルコニアセラミックス製アバットメントは、既存のセラミック(酸化アルミニウム等)と比較し、耐久性と耐食性に優れ、金属と同等な強度を有します。金属色が表面に出ないことから、より天然歯に近い色調で歯牙修復を行うことが可能となります。

メリット 3
様々な症例に対応する補綴システム
詳細説明
欠損した歯牙が1本~複数本、又は総義歯の場合でも、アンキロスシステムを使用することにより、それぞれの症例に適したインプラント治療を行うことができます。
メリットが可能になった理由
アンキロスシステムには、欠損した歯牙の本数・部位によって専用の治療部品がラインナップされており、様々なケースに適した治療を行うことができます。

シムプラント(インプラント治療計画システム)
シムプラントの特徴といたしましては、CTでお取りした画像をもとに診査いたしまして、骨の量や正確な位置へのインプラントの埋入などをもとに治療計画を立てることが出来るところです。

